【まさか】御上先生の不倫報道の真実はこれ!不信な点も調べてみた!

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第5話が終わり、折り返し地点に差し掛かったドラマ【御上先生】。

神崎拓斗が真山弓弦の面会に行ったことからも、ドラマ初回から話題になっている「冴島先生の不倫」がいまだに解決していないことが分かります。

そこで今回は、ドラマ「御上先生」の不倫報道はの真実と、不信な点についても調べました。

目次

【まさか】御上先生の不倫報道の真実!

【まさか】御上先生の不倫報道の真実を考えてみましょう!

Xより引用

ドラマ御上先生内での不倫報道は、「高校教師の不倫関係を報道した」だけではなく、官僚と教育現場との不正につながる決定的な証拠となる出来事なのではないかと考察します。

というのも、第5話(2025年2月16日)になっても解決しているように見えないからです。

大きな問題として取り上げたのはドラマの序盤だけですが、神崎拓斗が個人でアクションを取っている状態が続いています。

「不倫によって退職したのが女性だけ」というジェンダーについての問題提起だけでなく、今後「不倫報道」から見える何か新しい展開があるのではないかと考えます。

御上先生の考える「闇」につながっていると思えてなりません。

2025年2月16日の報道された第5話の中でも、真山弓弦と面会した神崎拓斗が、冴島先生のことを「そんなこと(不倫)をするようには見えない」と話していました。

このことからも、次回以降も神崎拓斗は冴島先生の不倫について調べていくと考えます。

その中で様々な闇にたどりつくのではないでしょうか。

【まさか】御上先生の不倫報道での不振点を調査!

【まさか】御上先生の不倫報道について不信な点も見てみましょう。

Xより引用
  • 隣徳新聞に載った不倫現場の、冴島先生と男性教師は、不倫しているように見えない。
  • 冴島先生がホテルの入口で振り返った時の表情が意味深。
  • 御上先生の、「官僚試験の刺殺事件と不倫問題、そして官僚がつながっているかもしれないと気が付いてしまった」というドラマ序盤のセリフ。

冴島先生が神崎拓斗に、「これ以上関わらない方がいい」と行ったのは、真山弓弦の事件のことを言っていたのかもしれない。

もしくは、冴島先生は隣徳学園の闇(不正)と思われる事実に気が付いてしまったのではないか。

そのことを相談したのが、不倫相手と報道された男性教師だった。

その男性教師は、隣徳学院の不正に関わっていたか黙認していたことから、冴島先生を隣徳から排除するために不倫しているという事実を目撃させるため、何らかの口実を使ってホテルに入ることにした。

教師という事から、「隣徳の生徒がホテルでトラブルに巻き込まれている。女子生徒がいるから女性教師も来てほしい」などと言えば、冴島先生は生徒を助けるために男性教師をホテルに入ることをためらわないのではないでしょうか。

とはいえ、不正の事実に気づいていた冴島先生なので、ホテルに入る時点で何か怪しいという気持ちもあり、あえて振り返ったところを神崎拓斗に撮られたと考えます。

冴島先生と男性教師がホテルに入った姿を激写しただけで「不倫している」と判断して退職するか隣徳ゼミナールへの移動かを選択させた古代理事長も何か絡んでいるように受け取れますね。

なんとなく裏で悪いことしてそうな古代理事長と御上先生の関係について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください↓

まとめ

【まさか】御上先生の不倫報道の真実と、不信な点も調べました。

ドラマ御上先生の序盤で話題に取り上げられた不倫報道は、第5話になってもいまだ解決していません。

不倫したとされる冴島先生の不倫は、単なる男女関係の不倫ではなく、隣徳の不正に気が付いた冴島先生を排除しようとするための陰謀だったと考えます。

不倫現場とされたホテルの入口で撮影された冴島先生の表情が、不倫相手と恋愛しているように見えないことが一番不信。

という事が分かりました。

今後、不倫報道がどのような不正とつながっていくのか、気になりますね!

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