2024年に「幾億光年」がヒットしたOmoinotake。
キュンとくる歌詞と切ない声で、とってもいい歌を歌っているOmoinotakeなのに、「髭男 パクリ」と検索されているのはどうしてなのでしょうか?
そこで今回は、Omoinotkakeが髭男のパクリと言われるたくさんの共通点と、似てると言われるのはどの曲なのかを調べました。
(なぜ?)Omoinotakeが髭男のパクリと言われる多くの共通点!
Omoinotakeが髭男のパクリと言われる理由をみてみましょう!
①声が似ている

Omoinotakeのボーカル藤井レオさんも、髭男のボーカル藤原聡の声が似ています。
男性ボーカルでありながら、ハイトーンボイスという特徴があります。
どちらかというと、Omoinotakeの藤井レオさんの方が細い声そしているような印象があります。
②楽器の構成

Omoinotake:ボーカル/ピアノ ベース ドラムス
髭男 :ボーカル/ピアノ ベース/サックス ドラムス ギター
楽器の構成が似ていることで、曲の雰囲気が似ている印象になっています。
③ボーカルが作曲担当で、元ドラム経験者
「第70回NHK紅白歌合戦」への出演が決定しました。
— Official髭男dism (@officialhige) November 14, 2019
是非ご覧下さい。 pic.twitter.com/LHO5ib51Ft
Omoinotakeのボーカル藤井レオさんと、髭男のボーカル藤原聡さんは、幼少期からピアノを習い、バンドではもともとドラムを担当していた という共通点があります。
Omoinotakeも髭男も、作曲を担当しているのは両方ともボーカル兼ピアノ担当なので、なんとなく似ているように感じる部分もあるのではないでしょうか。
④出身地と世代

Omoinotakeのメンバーと髭男のメンバーは、同じ島根県松江市の出身で、年齢も30代前後(2024年11月の段階)という共通点もあります。
音楽の影響をより強く受ける10代に、同じような環境で過ごしていたことと、同じような音楽が好きだったことも、似ている雰囲気になったのかもしれません。
「友達との間で話題になった曲」「行事の時に流れていた曲」など、青春の1ページに同じような曲があるのではないでしょうか。
次に、影響を受けた音楽について見てみましょう。
⑤ブラックミュージック

Omoinotake も髭男も、「ブラックミュージック」に影響を受けたと話しています。
そのため、自身で作曲するようになっても、ブラックミュージックの雰囲気があり、似ている印象になるのではないでしょうか。
Omoinotakeと髭男が影響を受けた音楽がどちらも「ブラックミュージック」だったとコメントしています。
とはいえ、
Omoinotake:ソウルミュージック R&B ヒップホップ
髭男 :ヘビメタ パンク ハードロック
と、影響を受けたブラックミュージックはかなり違いがあるようです。
それでも高校時代に同じバンドで活動していたメンバーもいることから、お互いの好きな音楽を聴くこともあったはず。
さまざまなブラックミュージックに影響を受けていることで、なんとなく似ているような楽曲になったようです。
④同じバンドに所属していた
Omoinotakeのエモアキさんこと福島智朗さんと、髭男の小笹大輔さんは、高校時代に同じバンド「P.S.Because OF You」のメンバーとし音楽活動をしていました。
Omoinotakeのエモアキさんと髭男の小笹大輔さんは、高校時代に同じバンドのメンバーで活動していました。
この体験が、Omoinotakeや髭男の音楽スタイルに影響を与えたのではないでしょうか。
⑦グループ結成時期
Omoinotakeが髭男に似てるって話を聞いて両者の活動開始時期を調べたらどちらも2012年なのでどちらがパクリということではないということがわかった。
— がまがま (@tngamagama193) July 22, 2024
Omoinotake:2012年
髭男 :2012 年
Omoinotakeも髭男も、結成したのは2012年と同じです。
高校に入学してバンドを始めた時期ということになりますね!
⑧ロック経験アリ

Omoinotake:当初はパンクロック系の音楽をしていた。が、ピアノトリオという構成だったため、反応がいまいちだったため、今のスタイルに変わっていった。
髭男 :ハードロックやヘビメタ系の音楽でしたが、同じくピアノバンドということで、今のスタイルに変わっていった。
なんと、Omoinotakeも髭男もパンクやハードロックなどの割と激しい音楽から始まっていることが分かります。
そして、「ピアノ」の演奏では、あまり反応が良くなかったことから、ハード系の音楽から今のスタイルへと変わっていくという過程も同じという共通点がありました。
⑨最大のヒット曲が特に似ているから

Omoinotake:幾億光年(2024)
髭男 :Pretender(2021)
Omoinotakeの1番のヒット曲といえば「幾億光年」。髭男の1番のヒット曲といえば「Pretender」。
この、最大のヒット曲2曲が特に似た雰囲気があることから、後に発表した「幾億光年」がパクリだと言われるようになったようです。
具体的にどのあたりが似ているのか詳しく見てみましょう。
Omoinotakeが髭男と似てると言われるのはどの曲?
Omoinotakeが髭男と似てると言われるのはどの曲なのでしょうか?
Omoinotake "幾億光年" #ベストヒット歌謡祭2024 pic.twitter.com/husbDFJr4c
— バート (@otiz_oxy808) November 14, 2024
Omoinotake:幾億光年(2024)
髭男 :Pretender(2019)
Omoinotakeがパクリ/似ていると言われる曲は、「幾億光年」と髭男の「Pretender」そして、「Universe」が似ていると言われています。
特に、「コード進行」と「さびに入り方」が似ていると言われています。詳しく見てみましょう!
コード進行
【コード進行】
幾億光年 :G F#7 B Em Dm G C
Pretender:G D B7 Em Dm7 G Cmaj7
幾億光年は、サビ「デイバイデイ どんなスピードで追いかけたら また君と巡り逢えるだろう」の部分。
Pretenderは、サビ「グッバイ 君の運命のヒトは僕じゃない 辛いけど否めない でも離れ難いのさ」の部分です。
音楽に詳しい方なら気が付いたのではないでしょうか。コードがほとんど同じなんです。
コードが同じこと自体はよくあることなので、パクリでも何でもないのですが、声の質感やピアノバンドという点、他にも曲調や楽器構成などたくさんの共通点があることで、「似ている」と感じる人が多いようです。
サビの入り方
幾億光年 :「デイバイデイ」のところ
Pretender:「グッバイ」のところ
Omoinotakeの幾億光年のサビ「デイバイデイ」能登事と、髭男のpretenderの「グッバイ」のところは、ギターやドラム、もちろんピアノもなく、ボーカルの声だけです。
コード進行が同じでサビの入り方が同じ。そもそも声に質感や楽器構成などが似ているため「似ている」と強く印象に残ったのではないでしょうか。
まとめ
Omoinotakeが髭男のパクリと言われるたくさんの共通点と、似ているのはどの曲なのか調べました。
【Omoinotakeと髭男の共通点】
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨
【どの曲が似ているの?】
Omoinotakeの「幾億光年」と、髭男の「Pretender」が似ている。
特に、コード進行とサビの入り方がかなり似ていることと、声質や曲調、ピアノバンドという点など共通点が多いことで、「パクリだ」という声があがったことが分かりました。
Omoinotakeのこれからの活躍を応援しています!
Omoinotakeといえば幾億光年を連想する方多いですが、ドラマの内容とリンクしているという点でも感動的ですね。
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